社員の雇い方のコツ

ゲーム発展国の開始直後は社員が2人しかいないので、大きな会社にするにはこれからどんどん増やしていかなければなりません。しかし、会社設立後は当然ながらお金がないのでいきなり優秀な社員を雇うのは無理があります。そこで、どのようにして優秀な人材を増やしていくか、ちょっとした攻略法を公開まとめているのでこれからゲーム発展国を始める方は是非参考にしてみてください!

社員は開発ポイントでレベルアップ

まず、重要なのはどれだけ優秀な社員を雇うかですが、初めてすぐに優秀な社員を雇う必要はありません。なぜなら、社員というのは「開発ポイント」でレベルアップするからです!開発ポイントというのは、ゲームを作ったり社員同士の会話の中で得られるポイントの事です。この開発ポイントを使うと社員の能力が上がるので、序盤は社員雇用にお金をかけずに開発ポイントで社員のレベルを上げてとにかくお金を稼ぎましょう。

ゲームを作る時の問題点

会社を立ち上げて社員を4人雇ったら、早速ゲームを作っていきます。ゲーム制作は、まずは社長である自分がジャンルやゲーム方針を決めてあとは社員たちに丸投げです(笑)ゲーム制作は社員たちが自動で行ってくれるのでお任せしましょう!しかし、ゲーム制作の中で「企画を頼む人(プログラム)」「原画を頼む人(シナリオ)」「音楽を頼む人(サウンド)」の担当をそれぞれ決めなければいけません。ここで、社員の能力が重要になってくるわけです。能力が高い社員ほど、質の良いゲームを作ってくれて、さらに制作スピードも速いのでファンを待たせる事なく発売する事ができます。

それぞれの担当を決めると、ゲーム制作がサウサクっと進んでいくわけですが、ゲーム制作中は色んなトラブルが発生します。作業中にウィルスに侵入されたり、停電が起きてデータが消えたり、他のゲーム会社と同じような内容のゲームを作ってしまったりと散々です。このようなトラブルが起きるとゲームの評価がガクッと落ちてしまうのでトラブルが起きない事を願いましょう(笑)